野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 国は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタルトランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成につくり上げるため、去る9月1日にデジタル庁を発足させました。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 国は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタルトランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成につくり上げるため、去る9月1日にデジタル庁を発足させました。
南藤新副議長におかれましては、企業経営で培われた民間の経営感覚やノウハウを生かし、変化が激しい時代において、未来志向の発想で、コロナ禍で厳しい局面が続く地域経済の再生や市民生活の向上をはじめ、市民福祉の充実と市勢発展のため、高野議長と共に卓越した手腕を発揮されますよう御期待申し上げます。
本市は、SDGs未来都市として多様なパートナーシップの下、地域産業のイノベーション、健康長寿とやさしい社会づくり、環境との共生など、未来志向のまちづくりを展開しているところでございます。
国の認定を受け、SDGs未来都市として、環境との共生はもとより、産業イノベーション、やさしい共生の社会づくりなど、未来志向のまちづくりを展開していきます。 先日、発表された本市ゆかりの企業等の連携で進める環境に配慮した次世代モビリティの研究開発への取組は、まさにSDGsのモデルとなるもので、新産業の創出や雇用のほか、教育、学びの面でも効果が期待できます。
そこで、本市においても、金沢港の魅力を最大限に生かす観点から、連担地域の土地利用について検討する必要があると考えますが、知事の新条例提案に対する県・市間の協議と連坦地域における土地利用と併せ、未来志向の広域機能が集積する副都心と位置づけされた駅西地区での機能整備、駅西地区のまちづくりについて、市長にお考えをお尋ねいたします。
私は、来年の市制施行10周年を迎えるに当たり、さらに本市の飛躍と発展を願う思いを込めて2代目のデザインを考案し、さらに付加価値を高めることや、未来志向の「ののいちらしさ」として改良を加えたらよいのではないかと思いますが、市長のご所見を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 加藤総務部長。
これらの事業、イベントは、子供から大人まで楽しめると同時に、伝統文化の奥深さや宇宙、科学の不思議さや驚きを、梶田先生をはじめ、その分野の第一人者の方に解説していただくことは、未来志向での人材育成を柱とする80周年記念事業としてふさわしい大変貴重な機会となります。 それでは、提出いたしました議案の概要について説明いたします。
先人から受け継いだすばらしいこのまちをよい形で次世代に引き継ぐと、PASS THE BATONの普遍的な理念の下、未来志向で挑戦しつつ、今後も社会変化に応じておおむね5年ごとに柔軟に見直し、アップデートしながら、まちづくりをレベルアップさせていくことが大切だなというふうに考えております。
議員が培われてこられました識見と豊かな経験、実行力を発揮いただき、市政を進める車の両輪として、建設的で未来志向の議論を行い、市民の幸せのために、共に邁進してまいりましょう。 辞任されました出戸前議長におかれましては、議長就任中、人口問題や交流人口拡大について調査研究を深められました。
さらには、平成30年4月に旧七尾市観光協会を統合し、両行政区域内の関係する各位をメンバーとし、未来志向型の観光づくりに取り組んでおります。法人が立ち上がり、丸2年半が過ぎ、全体像が少しずつでありますが、分かりかけてきた気がいたします。最終段階としては政府認可であります。登録に向けたアクションプランに沿って着手をし、具体的に進めていただきたいと思っております。
今、20年ビジョンも作成にかかっておりますが、この中にそういった人たちの未来志向、そして小松も知りながら、また小松を、ふるさとを応援していただくそういった学生さんたちの声も20年ビジョンに織り込んでいく。こういったことができるんだなということを大変私はありがたく思いました。
私は、本市の「学園都市ののいち」というのであれば、(仮称)公益財団法人ののいち育英会を創設・発足し、未来志向でこれからの市内在住の学生や市出身者の就学支援を独自で行っていける形をぜひとも構築していただきたいと考えますが、市長のご所見を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 北企画振興部長。
市長は、これから先のまちづくりについて提案理由の中で、これからの10年間は小松市の未来を大きく左右すると捉え、誰も経験したことのない大変革を未知のチャンスと位置づけ、(仮称)20年ビジョンとして描き、バックキャスティング思考で未来志向のまちづくりを加速させていくとの思いを述べておられます。 市民は常にふるさと小松の発展を願っております。行政や議会の責務はますます大きくなってきます。
5か年計画のまだスタートラインだそうで、まだ具体なことはお話はできないということでございますけれども、いずれにいたしても財政の野々市市の勉強と、そして求められているニーズと国の政策のところでこれから未来志向での5か年というところで統廃合を含めた再整備を行うということでございますけれども、実りのある整備になりますことをご期待したいというふうに思います。 それでは、3つ目の質問に移りたいと思います。
あわせて、いわゆる未来的にこの行政の力がどういうふうについていくのか、こういう未来志向で行政の力、市民の力を高めていくということが、この大切な税金を使っていく上で重要だろうというふうに思っております。 そういう意味で、産業のほうもいわゆるバランスよくというふうに申し上げました。
80周年記念事業を通じて、まちの一体感と期待感を高め、新幹線小松駅開業に向けた上昇気流をつくり出すともに、国際空港・新幹線時代を見据えて小松駅周辺や空港周辺の重点エリアを未来志向でデザインし、人やものが行き交い、新しい文化を育む「日本一おもしろいまち」の創生を目指してまいります。
この80年というのを、70年以上に皆さん一人一人大切にしていただいて、そしてワンチームで、そして未来志向でぜひやっていくことが大事なんではないでしょうか。 その一つのこれから仕掛けとしてNEXT10年ビジョンの次のビジョンですね。(仮称)20年ビジョンと申し上げていますけれども、そういうこともやりながら、新幹線が小松に来るときに随分とふえたなと。
そういった意味から、市としてより未来志向で使えるお金が減っているというのは、これは小松市だけではございません。ただ幸い、職員も大変頑張っていただいておりまして、固定費の削減、そんなこともございまして昨年度の経常収支比率は91%台ということですが、これを80%台まで持っていくという一つの大きな私の目標がございますので、そういった方向にも、また皆様方の御理解をいただきたいと思います。
そして、市民にとりまして、より未来志向で、安心して住んで、そして次の世代を育てていけるような、そういった第2期の創生戦略をつくってまいりたいなと思います。 あわせて、来年から新しいビジョンの発効も考えております。これを並行して進めていくことが大事だというふうに思っております。 これまで以上に未来志向というよりも、大変地球全体、社会全体は大きく変化しております。
現在、80周年を機に、まちがステップアップする未来志向のプログラムや政策を検討しており、今回、第1次分としてスタートに必要な費用を計上しています。